脚(足)脱毛(ひざ下・ひざ上脱毛)の料金が安い

多くの人が両ワキの脱毛の次に選択するのが脚の脱毛です。範囲が広いですからワキと脚の脱毛が完了すると自己処理は本当に楽になるのを実感できます。脱毛サロンでの脚の脱毛が初めてという場合に気を付けたいことが2つあります。ひとつは料金が高すぎる割高なサロンは避けるということ。そしてもう一つは照射回数が最低でも10回以上のコース、できれば無制限回数コースのあるサロンを選ぶことです。

脚脱毛に必要な施術回数は10回以上

脚脱毛の予算を見積もる際には10回以上施術した場合の料金で見積もっておかないと折角脱毛したのに規定回数が終わってもまだ脱毛完了しないということになってしまうので注意！
6回でも完全にはキレイになりませんし、4回コースとかは論外です。

無制限回数コースならこの脱毛サロンがイチオシ

以前脱毛サロンなどで脱毛したことがある場合で、脱毛回数が少なくて完全に処理しきれなかった方もいらっしゃるでしょう。そういう方の場合には料金の都度払いが出来て美容院感覚で通える脱毛ラボが便利です。はじめに何回コースにすると決めずとも気になる部位だけ都度払いで脱毛した分だけ払えば良いので自分に合わないサロンだったけど契約しちゃったから仕方なく通い続けないといけないというリスクがないです。

脱毛ラボの脚脱毛は（ひざ上＋ひざ下）のセット割引があって1回あたり10,479円で施術できます。なので2〜4回程度施術してらえば十分という場合には都度払いができるメリットは大きいですよ。

脱毛ラボの単発脱毛セットプランの料金表はこちら

足の脱毛部位はヒザ下のスネ、足の甲、足の指、そしてヒザ上の太ももがあります。

この中で最も脱毛エステで人気があるのはスネ（ひざ下）です。ストッキングを履いても見えてしまうスネ毛。毛の太さも足の中ではダントツ1位で、目立ちますよね。さすがにストッキングからはみ出す剛毛の人はほとんどいないとは思いますが、ストッキングの色が自然にでないというのも考え物です。

スネはもともと乾燥しやすく、自己処理をすると赤いボツボツができてしまったり、健康な皮膚を傷つけてしまうことになりかねません。面積も量も多い部位ですから、是非とも脱毛エステで処理してほしいところです。

面積と量といえば、太ももが上げられます。水着になったとき、ヒザ下はきれいに脱毛してあるのに、ヒザ上の太ももにはムダ毛があるというのはどうでしょう。何かおかしくありませんか？太ももは前面、側面は自己処理できたとしても、後ろ側は自分でできますか？ バランスよくきれいに脱毛することを考えれば、こちらも脱毛エステサロンにお任せするべきでしょう。

そして、以外と見落としがちなのが足の甲や足の指。ブーツやパンプスからサンダルやミュールに変わったとき、折角ペディキュアでおしゃれをしているのに、足の甲や足の指からムダ毛が生えていたらかわいさが台無しです。かといって自己処理をすると靴の中で擦れたりして、これまた肌トラブルの原因になります。脱毛エステサロンできれいにしてもらいましょう。